ぶろぐ

日常生活で思ったこと、本を読んだ感想、プログラミング等勉強したことの内容を書いてます

からしとかわさびとか

 ふと食器を洗っていて思ったこと。

 

 からしとかわさびとか醤油とかドレッシングとかソースとか。これらは出し過ぎることが多い。これって意外とムダ。出し過ぎる原因の一つに、"誤って"出し過ぎてしまうことがあるが、これは対応することができる。からしならチューブの口を細くし、少しずつしか出ないようにすればよい。これはマヨネーズやソースなどで用いられているのを見たことがある。しかし出し過ぎてしまう原因はそれだけではなく、「どのくらいの量必要なのかわからないため、とりあえず多めに出しておこう」というものがある。

 この場合どうすれば良いのだろうか。足りなくなったらまたかけるのが面倒くさいから多めに出しておこう、というのはいかにも人間らしい思考だと思う(もしかしたら海外ではありえないかもしれないが)。この対応としてはケチな人間を作り上げるしかないのか。このくらいの量の刺身だったらこのくらいの醤油をさすのが一般的、という指標が必要なのだろうか。それとも醤油さしがIoT化してリアルタイムでスマホアプリによって量を調節できるようになるのか。(笑)

 

いい解決策知ってる、思いついた人いたら教えてください。